現場写真
携帯電話のカメラで撮影したものが多いために画質が悪いですが、ご了承下さい。
南天(ナンテン) 一般的な実の色は赤です。 「難を転ずる」という事から縁起の良い木とされています。 実は咳止めの薬に用いられています。 |
南天(白) もともと縁起のいい木ですがその中でも白の実は珍しい為に、更に縁起のいい木とされています。 |
千両(センリョウ) 名前を見てのとおり縁起のいい木とされています。 一般的には実の色は赤です。 |
千両(黄色) 南天の白と同じく、もともと縁起のいい木とされていますが、普通の実は赤の為に黄色は更に縁起がいいとされています。 |
万両(マンリョウ) 千両と同じく名前を見てのとおり縁起のいい木とされています。一般的には実の色は赤です。 |
万両(白) 南天の白、千両の黄色と同じく、実の色は赤が一般的な為、白は更に縁起のいい木とされています。 (写真参照元 Wikipedia) |
赤松1(葉むしりはせず剪定ばさみを入れただけの手入れ) 日本ではマツタケ山に必ず必要な木として有名。幹が赤く薄皮のようにめくれたものを手足で削ると鮮やかな幹肌になります。 (赤松=京都府乙訓郡大山崎町の木) |
赤松2 毎年表面がめくれるので赤松の幹の太いものはとても樹齢が古いとわかります。 (赤松=京都府乙訓郡大山崎町の木) |
池つきの庭1 個人の家としてはかなり広い庭です。池の上に見えている松は黒松 (黒松=京都府宮津市の木) |
池つきの庭2 左の写真と同じ庭です。奥に見えている生垣は、手前の地面から6m以上あります。 |
赤松3 近年では日本中の松が枯れています。俗に言う松くい虫はカミキリムシに寄生しているのだが、昔は冬になると多くの害虫がその寒さで大半が死に耐えていたので、自然界ではバランスが取れていたが、温暖化により今まで越冬しなかったものが生き延び負の連鎖が続いていると言われている。 (赤松=京都府乙訓郡大山崎町の木) |
池つきの庭3 池つきの庭2から見える生垣の上にのぼり携帯のカメラで撮影。見えているのは松・紅葉・椿・柊・さつき・生垣 (黒松=京都府宮津市の木) (モミジ=京都府長岡京市の木) (ツバキ=京都市の花) |
池つきの庭4 池つきの庭2から見える生垣の上にのぼり天場(テンバ)を剪定。 *天場(テンバ)=一番上 (ツバキ=京都市の花) |
池つきの庭5 池つきの庭2から見える生垣の上にのぼり剪定。 (ツバキ=京都市の花) |
黒松1 立派な黒松です。樹齢はかなりのものですが、若い松のように元気よくたくさんの芽を吹きます。 (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ=京都府亀岡市の花) |
黒松2 通常の葉刈りで剪定バサミを使い、詰まっている芽を透かして、手を使いむしっています。 (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ=京都府亀岡市の花) |
黒松3 松の手入れが終わった状態です。 松の左隣はつつじ系の「霧島」です。 松の芯右に見える長く丸いのはつつじ系の「さつき」です。 (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ=京都府亀岡市の花) |
黒松4 黒松、霧島・さつき(つつじ系) (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ=京都府亀岡市の花) |
黒松5 画面左半分は剪定前です。 右半分は剪定後です。 (黒松=京都府宮津市の木) |
黒松6 黒松、霧島・さつき(つつじ系)あじさい (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ=京都府亀岡市の花) |
台杉1 個人の家でこれだけ立派な台杉があるのは非常に珍しいです。 しかも4本あります。 (北山杉=京都府の木) |
台杉2 (北山杉=京都府の木) |
台杉3 (北山杉=京都府の木) |
台杉4 (北山杉=京都府の木) |
台杉5 台杉、さつき(つつじ系) (北山杉=京都府の木) (つつじ=京都府亀岡市の花) |
京都の町屋1 玄関の間口は狭く、縦長の敷地の奥に開けています。 見えているのは通路ですが、木や花があることで、とても情緒があります。 左右の壁は、杉の皮が貼り付けられており、より京都らしさがでています。 |
京都の町屋2 写真右側母屋で、写真真ん中に見えるのは通路で、さらに奥の作業場に通じています。 |
京都の町屋3 間口~2の右側に見えている部分によった写真です。 奥に庭があるのが判ります。 |
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