現場写真(施工途中)

左奥２つと右端に見切れている木はさつきです。さつきでここまで大きいのは珍しいです。 左から３本目は霧島です。霧島でこの大きさはさつき以上に貴重です。 別の位置に同じくらいの大きさの霧島があります。 (つつじ＝京都府亀岡市の花)	まさ土を入れて石を据えてあります。 右側に見えている大きな２つの丸い木は、さつきです。左写真の説明にもありますように、大変貴重なのに、一件の家に４つもあります。 (つつじ＝京都府亀岡市の花)	かなり奥行きがあるのがわかります。 この写真左奥には更に奥行きがあります。
撮影時期が冬な上に日陰のな為、少しくらく見えますが、青々とした松が入ることで庭が引き締まって見えます。 石も松が入ることで良さが引き立ちます。 手前や奥に見えている、さつきや霧島が青い葉をつけるのが待ち遠しいですね。 (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ＝京都府亀岡市の花)	手前左側の空きスペースに新たに灯篭が入る予定です。 灯篭が入ると更に引き締まってくるでしょう。 (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ＝京都府亀岡市の花)	写真左側に見えている霧島の前に大き目の灯篭が入る予定です。 この角度からの写真だと、まさ土がかなり盛られているのがわかります。 (黒松=京都府宮津市の木) (つつじ＝京都府亀岡市の花)
灯篭が入った正面からの写真です。 あと小さな石や背の低い木が入ります。	松から灯篭が見えています。 松が入り、灯篭が入る事でそれぞれの木が、石が灯篭が生きてきます。	小さな石や背の低い木が入って仕上がってくると感じがまた変わってくるでしょう。
玄関から門までに石が入りました。	門を背にして玄関を見ています。	庭から玄関、門を見たところです。

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